じんましん

じんましんとは

じんましんとは、皮膚の一部に赤みのある皮膚の盛り上がりができ、激しい痒みを伴う疾患です。チクチクした痛みや焼けるような痛みを伴うこともあります。
強い症状の場合は、全身にじんましんが出ることもあり、ひどい痒みや痛みを伴います。
原因はアレルギー反応や物理的刺激、発汗などがありますが、なかにははっきりした原因のない特発性の場合もあります。また感染症が原因のこともありますので内科的な血液検査を行うこともあります。
じんましんの原因には下記のようなものがあります。調べるのは血液検査を参考にします。

アレルギー性じんましんの原因
小麦、そば、卵、乳製品・魚・添加物などの食物アレルギー
植物やゴム、ハチなどの植物・昆虫によるアレルギー
抗生物質や解熱鎮痛剤、咳止めなどによる薬剤アレルギー
非アレルギー性じんましんの原因
衣服の擦れや圧迫、熱さ・寒さ、日光などの外部刺激
入浴や運動による発汗

※上記のものは、あくまで一例です。詳細は担当医師にお伺い下さい。

当院のじんましんの治療

飲み薬による治療

原因があればそれを突き止めて、避けることが第一ですが、対症療法としては抗ヒスタミン薬という薬を内服して頂きます。抗ヒスタミン薬は、じんましんの発疹を起こす「ヒスタミン」という物質の作用を抑制する効果があります。薬の種類にもよりますが、1日1-2錠を毎日内服して頂きます。通常、2-4週間は毎日内服になりますが、症状に合わせて、飲む日数を2日に1日、3日に1日と減らしていきます。
4日に1回で出なくなれば、症状が出たときだけ内服するようにできます。
とくに1ヶ月以上続き、原因がはっきりしない慢性じんましんでは、飲み薬によるコントロールが重要になります。
ヒスタミンの1番(ヒスタミン1)と2番(ヒスタミン2)がありますが、普通のじんましんは上に述べたヒスタミンの1番を抑える抗ヒスタミン薬(H1ブロッカーとも言います)で治療しますが、治りにくい場合は、ヒスタミン2を抑えるH2ブロッカー(通常は胃潰瘍の薬として使われます)をいっしょに内服して頂くこともあります。

注射・点滴による治療

治りにくい場合、グリチルリチンの注射を行います。最も重症ならステロイド点滴を行うこともあります。

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大阪府大阪市中央区南船場3丁目
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  • 地下鉄「長堀橋」駅 2号出口
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