第19回日本Men’s Health医学会・第10回テストステロン研...
本日7/14(日)大阪市新梅田シティーで行われた第19回日本Men's Health医学会・第10回テストステロン研究会においてシンポジウム「見た目の科学とアンチエイジング」で「男性...
論文がアクセプトされました
他薬が効かない蕁麻疹にビラスチンという抗ヒスタミン薬が効果を示すことについて報告した論文がJournal of Cutaneous Immunology and Allergyにアクセ...
論文評(2):村田洋三,「乳房外 Paget病の臨床・病理相関(皮膚の科学17:...
尊敬する皮膚腫瘍研究者であられる村田洋三先生の総説です。2000年代に入って病変部周辺を広く生検するmapping biopsyを行って乳房外 Paget病の切除範囲を決めるのが半ばル...
第118回日本皮膚科学会総会で講演しました
6月8日(土)に第118回日本皮膚科学会総会モーニングセミナー(アデランス共催)で講演しました。講演後に診療に帰阪したため診療開始が11時からとなってしまい患者さんにはご迷惑をおかけし...
第35回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会で講演致しました。
4/20-21に愛媛県松山市で行われた第35回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会で講演致しました。「男性型および女性型脱毛症を知る」というテーマで脱毛症の治療と概念について解説しまし...
島根大学を訪問しました
昨日は共同研究の打ち合わせで島根大学生物資源科学部の松崎貴教授の研究室を訪ねました。松崎先生は毛髪基礎医学の分野で非常にアクティブに世界レベルの研究をされている先生です。いろいろ教えて...
論文評(2):村田洋三,「母斑」という用語について(皮膚の科学17:137-15...
今回の論文では村田洋三先生は「母斑」という用語の由来を調べられました。英語のnevusはラテン語のnaevusもしくはgnaevusが語源で「生まれつき」が原義で、「母斑」という言葉と...
阪大薬学部学生講義に出講致しました
昨日12/13(木曜日)は阪大薬学部4年生の学生講義に出講致しました。皆さん、熱心な学生さんで眠りもせず聴講頂きました。写真は講義が終わって撮影した夕日が映える薬学部校舎です。
第26回毛髪科学研究会で講演いたしました
先週12/8(土曜日)東京で行われました第26回毛髪科学研究会(会長:眞鍋求秋田大学教授)にて講演を行いました。多くの参加先生方また研究者の皆様に聴講して頂きました。また当日の世話人会...
大鵬薬品工業にて講演を行いました
先週12/6(木曜日)大阪北浜の大鵬薬品工業にて講演を行いました。多くの真面目なMRさんたちに熱心に聴講頂きました。